まず、乳酸菌・酵母たち大食漢が有機物(枯葉・藻類・浮遊物)を食べて浄化をします。
次に光合成細菌が有害物質を食べてアミノ酸、糖類を作ってくれます。
そして、放線菌がアミノ酸を食べて抗生物質を生成し抗酸化力の強い水にしてくれるのです。
これで、水の透明度が増して、きれいな水になるという仕組みです。
株式会社縄文環境開発様ホームページより