大室建築の家造りは「健康造りは家造りから」をモットーに、主に県産(国産)の木材を用い、
基本的には職人が一本一本"木の癖"を見ながら墨を付け※1切り込んでおります。
社寺建築や古民家再生で培った技術を随所に取り入れた堅牢性の高い住宅です。
大黒柱を中心とする室内は自然素材を有効に使い、住まう方の健康を考えた親から子へ、
子から孫へと受け継ぐ事が出来る重厚な住まいです。
※1プレカットにも対応しておりますが、土台には青森ヒバ等部材指定が出来ます。
いやしろの家
いやしろの家とは株式会社縄文環境開発様の
イヤシロチ化製品(電磁波被曝解消グッズ)と今回いやしろの家のために共同開発した
いやしろ建材や他のいやしろ製品を組み込んだ建物です。
いやしろリフォームも対応しております。
大黒柱のある家
家の象徴として太い大黒柱は存在感があり、
木の温もりを感じます。安心感にもつながり
家族を見守ってくれます。
古材を使った家
古材(コザイ)のうち太い柱や大きな梁材を
中心に再利用し、新築に組み込みます。
もともと古民家にお住まいで建て替えをご希望の
方、古民家の雰囲気が好きで古材に魅力を感じて
いる方にお勧めです。
古材を使ったリフォームも可能です。
*住宅部門業務内容
・いやしろの家
・大黒柱のある家
・古材を使った家
*リフォーム部門業務内容
・古材(ビンデージウッド)
リフォーム
・いやしろリフォーム
・一般リフォーム